健康ですがこの先、母の様な関節リュウマチにならないかと心配です

ちらっとわたしを見る事で、スタイルがいい等とお上手も兼ねて
言ってもらうことも、今まではありました。
前から私のスタイルを見れば、胸辺りの幅も狭い方だし痩せても見えるのでしょう。
でもお腹も10年前は、出ていなかったのに今では少しでているのです。
今はどうにかブラジャーのカップ付きのものを、
以前から使用しているので、胸の高さとおんなじ位です。
スタイルの悪さは我慢できるとしても、体質が悪くなり病気になりたくはないのです。
母がわたしの年齢の時くらいに、喘息と進行性のリュウマチになりました。
飛び跳ねる様にまでしていた母が、精神的な悩みも重なってか、
その様な病気になりました。
わたしも母と同じ寒がりの体質もあり、同じ様な病気をするのかと心配です。
脊椎側弯症という病気をして、私は身体障害者となっていて不自由さもあり
もうこれ以上は、病気の数は増やしたくはないのです。
母が兄の事で心配することがあり、「一晩で血液が酸性になった」と言い
手もスワンの様に歪み、リュウマチでからだはとてもしんどそうにみえました。
60歳代の半ばの頃です。
血液のpHを一定に保つにも
肺と腎臓とは重要な役割をしているのです。
人の血液は弱アルカリ性で、一部の疾患で酸性に傾く場合があるそうです。
余程の事がない限り、血液は弱アルカリ性と言われています。
血液には、緩衝作用というもので少しのアルカリや酸を加えても元どうりのpHに戻す作用もあります。
年齢を重ねてもお元気な人もいらっしゃるのに、母は悪い体質であり可哀想と今でも思います。
もうこの様な病気を発症した頃は、かなりからだはやられていたと振り返り感じるのです。
通院するにも、いつもやさしい父親に定期的に連れていってもらっていました。
お薬の副作用が怖いと、真面目に飲んでいなかった様です。
私は現在、生活をしていても病気の為に
バランスを崩すようになることも再々です。
母が患った関節リュウマチには、ならないとは思うのですが心配もあります。